つっつんとゴリを見ました
雪の降る中、赤羽駅で撮影をしてました。
他にも何人か芸人さんがいましたが、名前がわかるのは二人だけでした。
思わず携帯で撮影しちゃいましたが、なかなか難しいですね。
腰痛には四股(しこ)が効くと、日曜朝のテレビ番組でやっていたので、四股を踏んでいます。
これが、キツイ。とってもキツイです。
最初は10回やっただけで息も切れ切れで、翌々日には筋肉痛でした。
最近はなんとか続けられるようにはなってきましたが、それでも全然足は上がりません。
四股の踏み方↓
http://ameblo.jp/futenou/entry-10003634881.htmlお相撲さんはすごいですね。
以前していた加圧トレーニングも復活して、この体(腹)を夏までになんとかしていこうと思っています。
R25にこんな記事が載っていました
「小さな“心遣い”から感謝の輪が生まれる
気負わずできちゃう 誰かに“いいこと”始めてみない?」
記事の内容は、気難しく考えるのではなく簡単なことからいいことをしていきましょう、ということ。
例えば、「ゴミを拾う」とか「ありがとうを言う」とか「丁寧なお辞儀をする」とか。
R25は、リクルートが関東で配布しているフリーペーパーで、無料とは思えないほど充実した記事内容です。
どうしても無料=低俗となりがちなのに反して、ターゲット層にすんなりと理解してもらえる表現で、道徳を扱ってくれたことにとてもうれしく思いました。
こういうのがきっかけでも、「いいこと」がひろがっていってくれれば、良い世の中になりますよね。
先日、知人からメールが来ました。
闘病のため心臓移植の必要性がある方への募金についてでした。
それとは別に、私の通った学校でも募金をしており、偶然にもそれも同じ方へのでした。
見ず知らずの1人のために、多くの人が協力して努力していることは、本当に尊いことだと思います。
尊敬に値します。
ふと、自分がすべきことは何だろう、と思いました。
この、心臓移植が必要な方に募金をすることは大事なことです。彼も周りの人も命の尊さを尊重してくださるでしょう。
しかし、世の中には、心臓移植なぞ知らずに亡くなっていく人たちもたくさんいます。
もっといえば、普段の生活も、生まれてくる出産も安全でない状況の人たちも世界にはいるわけです。
もちろん、僕1人の力ですべてを解決できるわけではありません。ちっぽけなものです。
ただ、何もしなければゼロ、手を施さないという意味ではむしろマイナスになり得るわけで、何かしらをすべきなのですが、こういう「寄付をする=問題解決」というようにはいかないのが現実で、いったい自分はどうすべきなのだろうと思うのです。
だからこそ、R25の記事のように「気負わずに “いいこと”をはじめよう」ということなんでしょうね。
宝くじがもっと慈善事業に使われるシステムだったら、惜しまずつぎ込むのにネ。。。。
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