映画「P.S.アイラブユー」を見てきました。
・゜゜・(゚´д`゚)・゜゜・
泣けました。
映画の途中からもう泣いていました。
・゜゜・(゚´д`゚)・゜゜・
「病死した夫からラブレターが届く」というお話。
恋人からの深い愛情を味わうのはもちろん、
これからもがんばっていこうと前向きにさせてくれます。
病死する恋人は、将来自分との恋愛が、残された主人公にとって足枷にならないようにといろいろと配慮をしました。
その思いやりに涙が止まりませんでした。
本当の愛情というのは、自分の気持ち以上に、相手を思い遣ることができる事なのでしょうか。
山梨のワイナリーに行ってきました。
今度は、サントリーの登美の丘です。
http://www.suntory.co.jp/wine/tominooka/テイスティングセミナーに参加しました。
差し出されたサンプルの香りを当てるクイズがあったのですが、
キノコの匂いも、マンゴーの匂いも、わかりませんでした。
アーモンドも洋ナシもわかりませんでした。
アロマ屋としては、悲しい結果です。
ボトルで1万2千円する「登美」と、3千円の「登美の丘」とを飲み比べしたのですが、
僕の感想は
、、、、
、、、、
「どちらもおいしい」
(というか、3千円のほうが好きな味でした)
違いのわかる男になりたいものです。
登美の丘に行って思ったことは、
働いている交通整理の警備員さんが親切で丁寧だったということです。
何人かいましたが、みなさん寒いなかでもきびきびと丁寧でした。
こういってはなんですが、駐車場の案内とか交通誘導の係りは、本業ほど重きはおかれませんし、どちらかというと、適当に仕事をしていそうな感じがしますが、
ここは違いました。
きっとここは良い職場なんでしょうね。
見えない裏方のお仕事の方も、きっと丁寧にお仕事をされていることと想像します。
ディズニーランドの精神を解説した本「ディズニー7つの法則」にある「すべての人が、語りかけ、歩み寄る」という言葉を思い出しました。
簡単に言えば、「掃除係は掃除だけをするのではなく、接客係は接客だけをするのではなく、すべての従業員がお客様の事を思って行動する」ということです。
サントリーは「警備員は警備の仕事だけをすればいい」と考える会社では無いようですね。
(アロマオイル整体 てあてや のホームページへ |オイルマッサージをお探しの方へ[0回]
PR
http://oil.blog.shinobi.jp/Entry/204/登美