ここ最近、忙しく過ごしていました。
私にとっての「忙しい」は、良い事です。
オンもオフも入る用事の多くはマッサージ関係ですが、マッサージは自分が大好きなことなのでそれは全く苦ではありませんし、楽しいことです。
自分は自営業者なので、仕事が入ればそのぶん収入になり目に見える評価(対価)を得られるのも、一般的な給与所得者とは違う所です。
(サラリーマンの中には、忙しくても残業しても休日出勤しても正当な評価や対価が得られない方が多いと思うので)
しかし、だんだん疲労がたまってきてるなと自分で感じてきたので、昨日の休みはゆっくり過ごすことにしました。
久しぶりに、ラクーア(東京ドームの温泉施設)に行きました。
お風呂に入りながら、ただひたすら、ぼーっと、ぐだーっとのんびりしていました。
おかげで体も心もだいぶ楽になりました。
やはり休むことは必要ですね。
前述のとおり、自分にとって忙しいのは喜ばしい事です。これがずっと続いてほしいと思っています。
しかし疲れていては良い仕事ができないし、「忙しいのは疲れるから嫌だ」と思う気持ちを持ちたくもありません。
すなわち、「忙しいのが楽しい」であるためには「忙しくても疲れない」という生活術を身につける必要があるのでしょう。
そういう意味では、今回はよい宿題をもらいました。
「忙しくても疲れない」生き方、仕事の仕方。
まず自分が良い状態を保って、それでお客様や周りの人に良い状態で接して、良いものを与えられるようになりたいです。
その為には、まずは自分のケアですね。
[3回]
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