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【旧】てあてやブログ -アロマオイル整体&エサレンボディワーク

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⑤カウアイ島でのマッサージ練習

カウアイ島ではロミロミの先生にお会いしました。
私の直接の先生ではないのですが、以前に日本でセッションを受けたことがあります。

私はロミロミについては詳しくないのですが、分類するとテンプル式になるのでしょうか。
「静」というよりは「動」な感じです。
肘や前腕を使った連続的な動きやロングストロークも多く、「ロミロミ」っぽい感じです。

私が彼のロミロミで好きなのは、立体的なところです。

通常、マッサージではマッサージテーブル(ベッド)にシーツを敷きますが、彼はシーツを敷きません(もしくは、途中から外す)。

ロミロミはオイルマッサージなのでテーブルの合皮と体がすべる感じになるのですが、そのすべりを上手く利用して、マッサージテーブルと体の間に手や腕を入れたり、僕の体の向きを変えたり持ち上げたりします。
エサレンだとシーツを引っ張ってがんばらなきゃいけないことを簡単にしてしまいます。

上から下からと手が来て、不思議な感覚です。リズムがよいのでちょっとしたトリップ状態になります。

すごくアクロバティックで私は好きなのですが、心を鎮めたいような落ち着いたマッサージを好む人には向かないかもしれません。(というか、そういうのを望む人にはそうのように対応するのでしょう)

私はセッションに非日常的な体感を入れたいと思っているので、すごく参考になりました。


彼のストロークのリズムは私より早めです。
というか、私がゆっくりなので、これが一般的なスピードなのかもしれません。

私がゆっくりめなのは、筋肉をしっかり捉えたいのと(早いとずれてしまうことがある)、ストロークしながら相手のことを感じたいからですが、早いリズムはそれはそれで心地良いと思いました。上記のことが早いリズムでもできるようになればいいのですね。

他の人から受けるのは勉強になりますね。

ちなみに、今年11月に宮古島でワークショップがあるそうなので、ご興味のある方はお問い合わせください。



彼といろいろとマッサージ談義をしました。

私がエサレンマッサージで求めるもの、例えば「今・ここにいることの感覚」や「自分のことに気づくこと」や「治すや与えるのではなく、そのお手伝いをする」などを語ったら、ロミロミでも同じことだと言っていました。

最初にロミロミのワークショップに出たのが3年前。そこからエサレンを学び、他のことも学んでいきましたが、またロミロミにつながっていくような気がします。



カウアイ島の滞在中も練習をさせてもらいました。

今回は通常のセッションとは違って、思いつきでその時に感じたことをやろうと思いました。

普段はどうしても「全身満遍なく、左右きっちり同じ事、首・肩・腰など主要なポイントは欠かさず」みたいになります。「職業的なしがらみ」ですね。
今回の練習はそのしがらみがを取り除けて、普段と違う感じのセッションになりました。
逆に言うと、いかに普段が職業的なしがらみに束縛されているのかとも感じました。
いけませんね。

この時は(ハワイ島のときもそうでしたが)、受け手のことを感じながらセッションをしていました。
受け手の体のことだけではなく、心のことも。

もちろん私に相手の心の中がわかるわけではないのですが、なんとなく「優しくされたい」「いたわってもらいたい」「つらいことがあった」「無理してがんばっている」みたいなことを感じました。

そんなときに、「大丈夫だよ」と優しく触れてあげたり、勇気付けるような気持ちをこめたり、時には揺さぶって気持ちをリセットさせるようなこともしてみました。

うまく相手に働いたでしょうか?
わかりません。
だけど、これは仕事ではない練習なのですから、いろいろと思うことを試させてもらいました。



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④ハワイでの毎日

【お宅】
ハワイ島では8日間恵子さん宅に泊まらせてもらいました。
ここは緑に囲まれたとても自然豊かな場所。
周りでは馬が草を食み、鶏が自由に歩き回る。
まさしく牧歌的です。

ビルなんてないし、お隣さんの家も見えません。見渡す限り自然です。
窓を開けると隣のマンションの部屋が覗ける僕の家とは真逆です。

鶏は朝だけ鳴くのだと思ったら一日中鳴いているんですね。そしてカエルは夜に鳴くんですね。
知りませんでした。
僕の人生はそんなこととは無縁でした。



ここで飼われている犬は、リードで繋がれることもなくそこらを自由に歩き回っています。
屋外で自由に放たれている犬はそれが当たり前だと思っているだろうし、室内で飼われている犬はそれが当たり前だと思っていることでしょう。
みんな与えられた環境で生きているんだなと、考えてしまいました。



恵子さん宅には時計がありませんでした。
おなかがすいたらご飯、眠くなったら寝る、目が覚めたら起きる。
もちろん都市生活者じゃそんなことはできないけど、それを味わえただけでも来た甲斐がありました。

非日常を楽しむものが旅なのだから。



【ビーチ】
幾つかのビーチに連れて行ってもらいました。

どこのビーチも、観光客が行くようなところではなく、現地の人だけが知っているようなところ。
こんなところに連れて行ってもらえてすごく嬉しいです。

僕は海がダイスキです。
だけど、海は泳ぐのに適した場所ってなかなか少ないんですよね。
僕が好きなのは、波が穏やかで、水が澄んでいて、泳いでいる魚が見えて、なおかつ人が少ない所。
そんなドンピシャな場所に連れて行ってくれました。
ありがとう!

ああ、ここなら何度でも来たい。そんな場所でした。



そして、ビーチでランチを食べるのも好きです。
どうして泳ぐとなにか食べたくなるんでしょうか。
普段食べないポテトチップスとかが食べたくなります。



【雨】
ハワイ島にいる間は毎日雨が降っていました。一日のうち、2~3回しとしとと降っていました。
(ハワイ島に限らず)ハワイは場所によって天候が違うようで、パホアは雨の多い場所です。

日本にいると雨は憂鬱だし、遊びに行った場所で雨なのも嫌だけど、ここの雨は悪くありませんでした。
降っても数時間で過ぎるし、気温は涼しくなるし、雨が降るとしっとりとして緑がきれいになる。
「どうせすぐ止むから、ちょっと休みますか」みたいな感じになります。

日本では1時間毎の天気予報を信じてその通りに行動しています。
だけど、ここの人は空を見て判断しているようです。

どちらがいいんでしょうか。
どちらがいいとか悪いとかではありませんね。
環境が違うのですから。


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③ハワイ島での観光

ハワイ島では恵子さんが観光に連れて行ってくれました。
車が運転できない僕はすごく助かりました。

ハワイ島はすごくいいところだけど公共バスがほとんど無く、車が運転できないと行ける所が本当に限られてしまうのが残念です。仕方ないですけどね。


いろいろと連れて行ってくれて、どの場所も思い出に残る素晴らしいところばかり。
全部行けた僕はすごく幸せ者ですが、どこかだけでもきっと満足です。
それくらい素晴らしい場所ばかりでした。



【溶岩ウォークツアー】

ハワイ島にはキラウエア火山という活火山があります。
滞在中に地震もありました。揺れたとき、島が生きてるって感じがしました。

火山から流れ出ている溶岩を見に行くには、ボートに乗って海から見に行くか、固まった溶岩の上を歩いて行くかのどちらかですが、僕達は歩いて行きました。

熔岩と言うと土石流みたいなすごい勢いで流れているのかと思ったのですが(海に流れ出ている熔岩はそんな感じでしたが)、地表で見えたのはまるで何かの生き物が這っているようでした。ゆっくりじわじわと、しかし力強くという感じでした。

 

片道1時間半ほどかけて行くのですが、時間をかけていったのがよかったなと思います。

沈黙したように黒く固まった熔岩を歩き、ところどころに生えてきた新しい植物を見ていると、どこか別の世界へと入って行った気がします。
こういうのは、ぱっと行ってぱっと見てくるだけの忙しいツアーでは味わえないでしょう。



このツアーは夕方からだったので、帰り道は日が暮れて真っ暗です。

空は満天の星空。ものすごくキレイでした。
人生で1番目か2番目にキレイな星空だったかも。



【カラニ】

カラニはハワイ島パホアにある滞在型リトリート施設で、前から気になっていた場所でした。

自然豊かなところにあり、滞在しながらヨガやダンスなどのワークショップやリトリートプログラムに参加できます。

そこでエクスタティックダンスが開催されるので連れて行ってもらいました。

実は僕はダンスは嫌い。
クラブなんて行かないし、エサレンのムーブメントクラスも苦手です。
けど、なんとなく行ってみたかったのです。


日曜の朝の自然豊かな環境のこのダンス会場はちょっと独特な雰囲気でした。

ダンスフロアの端では、ガンガンに音楽がなっている中でヨガとか瞑想している人もいて、みな自由にしていました。
自分も踊らずにそこでずっと見ていました。


他のダンスのことはわからないのですが、ここで踊っている人たちは頭で考えることなく赴くまま体を動かして、まるで自分の中にある何かを発散させるかのようでした。
その陶酔した表情を見ているとうらやましく思いました。
(かといって、自分は踊らなかったのですが)

自分が踊らないのは、ただ単に踊るのが下手・踊り方がわからないというだけではない気がします。
僕の心の中の何かが制限をかけている気がします。
それが外せたら、違った自分になるのかもしれません。踊っている人たちをうらやましく思いました。
(だからといって、僕をダンスに誘わないでね)


その後、カラニのすぐ近くにあるケヘナビーチに行きました。

ここはヌーディストビーチです。
道路からはビーチがあることがわからず、茂みを掻き分けて崖を降りて行き、来る意思を持った人だけが集まる場所でした。

ヌーディストビーチというよりは、ヒッピーのたまり場という感じかもしれません。
マリファナ、タバコ、全裸、音楽、みんな好き勝手なことをしています。
ある程度共通の価値観を持った人たちの集まりだからか、お互いのことは気にせずに、自分のしたいことをしています。
「しがらみ」から解放されたくて集まっているんだろうなという場所でした。


そこに片脚がない男性のヌーディストが泳いでいました。

波が強かったので流されないかひやひやしながら見ていましたが、本人はいたって楽しそうなでした。大丈夫なんでしょう。

彼のことは何も知らないけど、片脚がないことでいままできっと不便なことや不快なことがあったはず。
だけどそこにいた彼はまったく自由な顔をしていました。

もしかしたら街では「足が無くてかわいそう」という同情の目で見られているのかもしれない。
けどここではみんな何も気にしない。彼に過剰に反応しない。
善意のある無関心。
そんな感じにでした。



【マウナケア】

マウナケアは富士山より高い山です。
頂上近くまで車で登って行けるので高さを意識しにくいのですが、歩くと息苦しく気圧の低さを感じます。

世界でも有数の星が見え場所というだけあって星空はキレイでした。けど実は星空より夕陽のほうが印象的でした。夕時の色が変わっていくのが好きなんです。

望遠鏡でですが、人生で初めて土星と銀河系を見ました。
テレビやプラネタリウムでならいつでも見れるじゃんと思っていたけど、望遠鏡を通してとはいえ肉眼で見たらと感動でした。
 


【ハレマウマウ】

ハレマウマウはキラウエア火山の火口です。

ここは予想以上によかったです。

何があるわけでもなくただの火口なので、派手な景色を望んでいると期待はずれかもしれません。

皆が行くビジターセンターではなく、一般の観光客は行かない場所で見ていたたからか、人もほとんどおらず、自然そのものを感じられました。

恵子さんが「神社にお参りに行くみたいに、ハワイ島にきたら伝説の女神ペレにご挨拶して欲しい」という意味がわかりました。
そんな神秘的な場所でした。


着いた時は雨が降っていたのですが、恵子さんがペレにチャント(お祈り)を唱えたら晴れて虹が出できました。
チャントの低い響き声が幻想的で、ペレに通じたようでした。

単なる偶然なのかもしれないけど、そういうふうに思うのもたまにはロマンチックでいいですよね。




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②ハワイ島でのマッサージ練習

今回のハワイ島ワークトレードの参加者は皆マッサージ関係者だと聞いていたので、夜は毎晩練習だと思っていたのですが、実際には、労働の疲れや、ご飯作ったり(僕は洗物係)洗濯したり(たたみ係)で忙しく、うっかりしていると時間がどんどん過ぎていきます。

せっかく大自然の中にいるので自由時間はゆっくりのんびり過ごすのもよいのですが、「遊びに来ただけじゃない。何かを得て帰らなくては」という変なプレッシャーと、また「いつもと違う相手と環境でマッサージをするいいチャンスだ」という思いも強く、練習をさせてもらいました。

基本的にはマッサージをするのが好きなんです。練習とは言えど。


今回はセッション中に「感じる」ということに意識しました。

普通マッサージといえば、どこかの筋肉を揉んだり伸ばしたりということですが、エサレンマッサージではそれだけではありません。

マッサージを通して、相手が何かを感じるのを手助けします。



優しくタッチされることで、自分は優しくされることが必要だと感じたり、
大きく立体的にストロークされることで、忘れていた体の感覚を感じたり、
眠くなるような半覚醒の状態で、忘れていたこと・思ってもいなかったことを夢のように思い浮かべたり
などなど


 
マッサージの受け手にはマッサージを受けながらそんなことを感じてもらう「お手伝い」を僕がしたいのですが、自分の場合はまだまだ上手くできません。

自分の場合は、セッション中に自分が感じることが多く(「よそ事を考えている」わけではないのですが、ついついいろんなことが頭に浮かぶのです)、受け手が感じるお手伝いができているか疑問だったり、逆に何にも相手のことが感じられなくて気持ちが上の空のときもあります。

自分の思い込みを押し付けてしまったり(「すごく不安に違いない」と思っていたら実はそうでもなかった)とか、受け手が望むことより自分がやりたいことを優先させてしまう(本当は受け手は優しくタッチされていたいのに、僕がアクロバティックな大技ばかりをしてしまう)ことも多いです。

また、普段はお金を頂くお客様ということもあり、時間を守って全身きっちりやらなくてはという思いもあります。

なので、今回はそういう制限を感じず、とにかく相手が自分を感じられるように施術してみました。


うまくいったのかいかなかったのか、それは受けたご本人にしかわかりません。
けど、自分としてはいつもと違ったセッションができました。



堅苦しい、つまらない文章になってきてしまいましたね。
せっかく読んでくれた方も???という感じなのかもしれません。
すみません。


こんな感じで、自分は「ああでもない、こうでもない」とぶつぶつ考えながら施術しています。
けど、受け手のお客様には「よかった」と思ってもらえるようにだけは気をつけています。


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①ワークトレードで庭仕事

12日間の休みを取ってハワイに行ってきました。
期間中に施術をご希望の方にはご迷惑をおかけしてすみませんでした。

いつもと違い、今回は有料のワークショップ(マッサージ研修)には参加しませんでした。
ハワイ島でワークトレード(庭仕事をする代わりに泊めてもらう仕組み)に参加しつつ知人訪問兼マッサージ練習をし、その後カウアイ島に移りここでも知人訪問兼マッサージの練習という行程でした。

今回は、ハワイまではマイル無料航空券で、ハワイ島では格安で滞在できたので、総予算はかなり少なくすみました。
経験はお金では換算できないとは言え、お金が必要なのも事実。すごく助かりました。




ワークトレードとは、庭仕事や農作業などその家の仕事を手伝う代わりに無料や格安で泊めてもらう交換システムです。
日本ではあまり聞きなれないですが、アメリカではよくあるようです。

今回は、ハワイ島でロミロミやフラのワークショップをオーガナイズ(企画)している恵子さんという方のワークトレードに参加しました。

結論から言えば、参加してとてもよかったです。

1日のうち、午前か夕方の涼しい時間に働き、それ以外の時間は自由時間なので観光に出かけたりしたのですが、労働の疲れ取りや洗濯・ご飯(僕は食器洗い係でしたが)などで、一日中それなりに忙しく過ごしていました。


僕は庭仕事や農作業が初めてで、とても大変でした。
作業自体は草を刈ったり株を掘ったりという単純作業なのですが、とにかく体力を使うことと根気が必要。
たかが数時間働いただけでくたくたです。

機械を使えば簡単にできるのでしょうが、昔の人はこうやって開墾をしていたかと思うと頭の下がる思いです。

ここでは有機農法なので農薬も使いません。除草剤を使えば簡単なんだろうなと汗だくになりながら思いました。
今まで軽い気持ちで「できれば有機野菜がいいな」などと思っていたことがこんなに大変なことだとはつゆ知らず。浅はかな自分でした。

もちろん、有機農法や減農薬なくても、通常の農作業だけでも大変な手間を掛けて作物を作っていることでしょう。
今までスーパーで「これは高い」「こっちのほうが安い」と値段だけで考えていたことを強く反省しました。



自分たちが生きるために必要な食料を大地から得るために働くということは、都市生活者がお金のために働くのとは違う。
どちらがいいとか悪いとかいうことではなく、労働とはなんぞや?みたいなことを考えさせられました。

この歳にして、社会勉強をさせてもらいました。



農作業には、鍬(くわ)などの用具を使うのですが、体の使い方がわかりません。
本来は力学的原理を使って効率よく行うものなのに、どうしても自分の体力を無駄に使ってしまいます。

年のいったおばあちゃんでも畑仕事をしているのだから馬鹿力は必要ないと頭ではわかっていても、無駄に筋肉を使ってしまいます。
おかげで、初日の翌日はこの上ない筋肉疲労でぐったりしてしまいました。

この疲労感を味わえただけでもハワイ島に来た甲斐があったというものです。



恵子さん宅の本棚にアレクサンダーテクニークの本があったので、だらけながらぱらぱらと読んでいました。
アレクサンダーテクニークとは不必要なのについ行ってしまう筋肉の緊張を解く方法です。
滞在中に全部読みきれなかったので、買って続きを読むつもりです。

筋肉の使い方は奥が深いものです。



(滞在記、続く)



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