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【旧】てあてやブログ -アロマオイル整体&エサレンボディワーク

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痛み

以前リラクゼーション屋さんで働いていた時の後輩が施術を受けにきました。
久しぶりの再開です。

彼は痛がりなのであまり強くはしないようにするつもりだったのですが、後輩ということでついつい調子に乗って強めにやってしまいました。

案の定、痛かったみたいで、あとから「痛かった」と聞いて反省するのでした。


もちろん痛がる様子を見るのを楽しむために痛がらせているわけではなく、必要だと思う場所に必要な圧を加えてるのですが、そうは言っても、本人が嫌がる痛みを与える必要はありませんし、なにより痛いのって嫌ですよね。

ごめんね、後輩君。


痛みっていろいろな種類があると思います。
「痛いけど気持ちいい」「不快な嫌な痛み」
「我慢できそうな痛み」「我慢できない痛み」
「鋭い痛み」「鈍い痛み」
「痛いけど、嫌じゃない」「嫌だからやめてほしい痛み」
「耐えられる痛み」「耐えられない痛み」
などなど。

簡単に言うと、「OKな痛み」と、「OKじゃない痛み」でしょうか。


それと、術者との人間関係もあると思います。
「この人にやってもらうなら痛くても我慢できる」というのもあるし
「この人(信頼がおけるわけじゃない人)にやられるのは嫌です」もあるでしょう。

体の触り方でも、安心できる触られ方と、不安になる(不快になる)触られ方があります。
圧の入れ方も、突然・早く押されると怖く感じますが、ゆっくり・丁寧に押されると意外と怖くありません。


要は、痛くするも痛くさせないも、不快にさせるもさせないも、術者の技量で大きく左右できるということです。


「揉み返し」や「痛いというクレーム」を必要以上に怖がると、必要な箇所を必要な圧で施術せず、無難な場所を無難な圧で施術することで「逃げて」しまいがちです。

それも「治療事故」を防ぐためには必要なことですし、それもある意味では大切なことです。

しかし、自分の技量を高めれば「無難に逃げる」のではなく「一つ違ったテクニックを提供」できるのです。


後輩との施術でそんなことを感じました。
痛いといってくれた後輩には感謝です。

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アロマのお話

【訂正】
ニューズレター「てあてや通信」8月号で日付の間違いがありました
正しくは、
9月24日(金)~29日(水)は臨時休業
9月20日(月)と23日(木)の祝日は営業
です
失礼いたしました




今年は天候に恵まれてか(というか暑すぎて)、プールに行く回数が多いです
もしかしたら毎週行っているかも?
おかげで焼けてきちゃいました

日焼けで火照った体にペパーミントを入れたお手製アロマジェルを塗ると、本当に体がスーッとします
スーッとし過ぎて骨の髄まで冷える感じです
鳥肌が立ちます
アロマの力ってすごいですね




日常的に良く使うアロマを5つだけ選ぶとしたら何にするか考えてみました

ウィンターグリーン(筋肉疲労)
ティートゥリー(手あれ、口内炎)
ユーカリラディアタ(風邪、鼻水)
ペパーミント(いろいろと)
ゼラニウム(髭剃り時の止血、スキンケア)

うーーん、なんかとっても僕っぽいです
普通は、ウィンターグリーンよりラベンダーとかですよね




仕事が休みの日に、ぽっかりと1時間ほど空き時間ができたので、飛び込みでマッサージを受けてきました
同業の人の施術を受けるのは本当に勉強になります

・初めてのお店というのは、それだけで不安になりますね
わからないことだらけですし、店を選ぶ・店に入るだけで一苦労です

・施術はとっても痛かったです
僕の施術も痛いほうだとは思いますが、「気持ちよい痛さ」じゃなくて「一線を越えた痛さ」というのは結構つらかったです
身に染みて実感

・何か思うことがあっても、なかなか施術者には言えないですね
聞かれるまで黙ってました


という感じで、「人の振り見て我が振り直せ」という気持ちに強くなり、とても勉強になりました

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足の裏が痛い ~AUSの知人

オーストラリアに住む知人が一時帰国していて、施術を受けに来てくれました。


彼の主訴(症状)は「足の土踏まずが痛む」「膝が痛い」「腰痛」「肩コリ」などなど。
30代、柔道体型で全身筋肉のかたまりのようです。
最初の触診で、かなり全体的に筋肉が固いので、下半身に的を絞ることにしました。


「つちふまずが痛む」

彼は立ち仕事なので、一番は足の疲労なんでしょうが、
ふくらはぎがとても固く、軽く押すくらいでも痛がるので、ここに問題があるのではと思いました。
ふくらはぎの筋肉は、膝~ふくらはぎ~アキレス腱と付着していますが、
アキレス腱を越えてさらに足の裏まで腱が伸びるものもあります。
すなわち、つちふまずとふくらはぎがつながっているのです。
さらに、ふくらはぎの筋肉に発生したトリガーポイントの関連痛が足の裏にでることもあります。
なので、ちょっと痛いのを我慢してもらいふくらはぎを念入りに施術しました。
今までの経験上、ガタイのいい足の太い男の人のほうが痛がるんですよね。
わかっているのにごめんなさい。


「膝が痛い」

彼は以前の怪我で、膝の半月板や靭帯を損傷しています。
しかし問題は半月板や靭帯だけではないようです。
足の裏側には、ハムストリングス、下腿三頭筋と大きな筋肉があり、どちらも膝をまたいでいます。
一度傷めた半月板や靭帯は手技療法ではなかなか治せませんが、周りの筋肉がうまく動けば膝の関節をサポートしてくれます。
手技療法家としてはこの筋肉を何とかほぐしたくなります。

ガタイのいい人はどうしても足の外側に力が入る傾向にありますが、彼のハムストの外側もガチガチです。もちろん他の部分も固いです。
ハムストもふくらはぎも、トリガーポイントの関連痛が膝裏にでます。
私自身もそうですが、膝の裏の痛みはハムスト外側下部をほぐすと楽になります。
ここも痛がるのを覚悟でほぐしました。


私の習った学校では「快の原則」といって「嫌な痛みを伴うような施術はしない」というルールがありました。
筋肉は強い力で押したほうがほぐれやすいのですが、強く押しすぎて「痛い」と思わせては不満足や怪我の原因になるので、そのさじ加減が腕の見せ所なのです。


私は、いつも痛がらせるような施術をしているわけではないのですが、
施術時間も限られていて、1ヶ所だけに時間を割けないとなると、効率よく場所と圧を配分していかなくてはなりません。
今回は知り合いということもありついつい強めに押してしまいました。

「施術後になんとか楽になってもらいたい」と思う反面
「強く押したからといって、痛みが和らぐ保障もないのだから、たとえ効かなくても痛がらせないほうがよい」というのも正しい意見なので心を揺るがしながら施術をしていました。

私は「治療」という看板は出してはいないのですが、つらい症状のあるお客さんにはなんとか楽になって帰ってもらいたいと思っています。

もちろん、私の施術だけでは(ましてや1回の施術で)治らないものもあるんでしょうが「あそこにいったら楽になったよ」と言われるような名施術家になりたいものです。


さて、彼はその後どうなったのか。
とても気になるところであります。


(アロマオイル整体 てあてや のホームページへ |オイルマッサージをお探しの方へ

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