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【旧】てあてやブログ -アロマオイル整体&エサレンボディワーク

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沖縄でwatsuを受けて -2015年4月沖縄旅行記(1)-

沖縄に行ってきました。
1泊2日でしたが、しっかりリフレッシュできました。

今回の沖縄の目的はwatsuを受けることでした。
watsuは水中で行うボディワークです。
言葉の説明より、動画を見たほうがわかりやすいと思います。

https://youtu.be/_gBtpZ92p4A

受け手(お客さん)は浮き具を付けて浮かびます。
施術者が体を動かしてくれるので、それに身を委ねてストレッチされたりマッサージされたり、非日常的な時間を楽しんだりします。

今回も大満足のセッションで、沖縄まで行った甲斐がありました。

ちょっと重たい話になりますが、受けた感想を書こうと思います。

受け手は水に浮かんでいますが、顔(目・口・鼻・耳など)に水がかかるのは怖いものです。
施術者は受け手の首を支えてコントロールしてくれますが、「顔に水がかかる」という時は怖さを感じてしまいます。
それまで気持ちよく受けていたものが、一瞬にして「怖さ」に邪魔されてしまいます。

(有料セッション以外も含め)過去に何度かwatsuを受けましたが、上手なセッションはこの「怖さ」がない(少ない)です。
逆に「水がかかるかも」と思いながら受けるセッションではリラックスしきれません。


顔に水がかかるのは怖い。
だから、
・施術者は顔に水がかからないようする技術力が必要で、
・施術者は受け手に「顔に水をかけないようにするから安心してね」という気持ちを持ち、それを(行動で)伝えること、
・そして受け手がそれを受け入れて素直に身を委ねること、
リラックスにはこれらが必要だなと感じました。

「顔に水をかけない技術力」「安心してねと思う気持ち」はもちろん大切ですが、「この施術者なら大丈夫だから安心して受けよう」と思う受け手の気持ちも大切で、これがなかなか難しい事だとも思います。

「リラックスしろ!」と言われてリラックスできるものでもありません。
本人がリラックスできる環境だと思わなければできないのです。

人間を含め動物は、敵が襲ってこないように常に身構えている必要があります。
だから、警戒心が解けないのは本能的なもので当たり前なのかもしれません。
だけど、ずっと警戒モードでは疲れてしまいますし、実際に必要以上に警戒モードのままで疲れ切っている人もいます。
だからこそ、「リラックスする力(能力)」が大切だと思います。

リラックスする力は必要だし、リラックスできるような環境であることも大切。
これが両方あってこそです。


こんなことをwatsuセッションで感じていたのですが、watsuに限ったことではないでしょう。

例えばマッサージでなら、「顔に水がかかる」は「痛い」に置き換えられるでしょう。
(「痛気持ちいい」はいいですが)「痛い」は、本能的に嫌なものです。
だから、痛くさせない技術力は必要ですし、「(不必要に)痛くしないから安心して受けていてね」という気持ちを持ち、そしてお客さんがそれを受け入れてくれるような環境を作ることが大切です。


そして、マッサージ以外にも、日常生活での対人関係にも当てはめることはできるのではないでしょうか。

「嫌な人」に対してはリラックスできないです。身構えてしまいます。

相手が自分のことを「嫌だ」と思っているとしたら、自分は相手を嫌にさせないこと、そして「嫌なことをするつもりはないですよ」と伝えることが必要でしょう。

逆に、自分が誰かのことを「嫌だ」と思っている場合、もしその人が自分に対して嫌なことをしてくるならそれは当然のことでしょうが、もしかしたら相手が嫌なことをしてくるわけではなく自分が一方的に「嫌だ」と思って警戒しているだけかもしれません。そうだとしたら、リラックスできないのは自分の力で改善できるかもしれません。


自分はマッサージの仕事をしているしマッサージを受けるのも好きなので、与え手(giver)と受け手(receiver)の両方の視点を持ちやすいのかもしれません。

しかし、どんな人も与え手側と受け手側の両方の視点を持てたら、何か良いヒントを得られるかもしれません。


なんだかとても大きなことを思い浮かべてしまいました。
本当は「無」になるつもりで受けに行ったんですけどね。

けど、心のどこかで思っていることが浮かび上がってきたりするのも楽しいものです。
また「非日常」を感じたくなった時に受けに行きます。


小笠原さん、ありがとうございました。

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ロミロミ

先日、ロミロミ(マッサージ)を受けてきました。
日本でもクラスを開催していたエド先生で、今回もワークショップのために来日されました。
私は彼のワークショップには出たことはありませんが、過去にも何度か個人セッションを受けたことがあります。

彼のロミロミはRomilomi(通常はLomilomi)やカフナ式ボディワークと名乗っています。
私はそれらの違いについて詳しくはありませんが、私は彼のセッションがとても好きです。
「名前」ではなく、純粋に好きなのだと思います。

彼のロミの技術的な特徴は、立体的なアプローチです。
エサレンも立体的ですが、さらに立体的です。
マッサージテーブル(マッサージベッド)と寝ている体の間には通常シーツが敷かれていますが、彼はそれを途中から取っていき、マッサージテーブルと体の間にもオイルを塗ってストロークしていきます。
受けているほうとしては、上から下からと手が入ってくるので不思議な感覚です。
地上でWatsuのような感じです。

そして、この全身オイルまみれ状態でつるんと滑らせながら(うつ伏せから横寝などに)向きを変えていきます。
エサレンでも体位変換をしますがなかなか難しい。このやり方だと、受けていても違和感が無く自然です。
ああ、楽しい。これやってみたいなぁと、思うのでした。

ただ、ドレーピング(タオル掛け)は難しそうで、局部を露出しないためにはかなり技術を要しそうです。

当店で仕事としてこれを提供するのは現実的には難しいという印象を持ちました。自分が受けるのは大好きですが。



おみやげをいただきました。
エドさんの先生のAbraham Kawai'iの本です。
英語で書かれていますが、がんばって読もうと思います。
初めての英語の読書です。
https://www.createspace.com/3998982




今年の1月にハワイでロミロミのワークショップを受けた時にお世話になったChihanaさんが、ブログにとても印象に残ることを書かれていたので、ご紹介したいと思います。

「ロミロミを学ぶ心構え」
http://chihanahawaii.com/archives/382

文中に書かれていますが、自分も「習い事の一つ」としてロミロミ(や他のもの)を学んでいる面はあります。
ロミロミ、エサレン、整体やマッサージなどに限らず他のものでも、それぞれが大切にしているものがあるはずです。
それらに携わる人への敬意は決して忘れてはいけないものだと思いました。

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トレガーアプローチ

こんにちは。
ハワイから帰国して1週間が経ちました。
本来なら既にブログに滞在記を載せている予定だったのですが、帰国日夜の筋トレで全身筋肉痛になってしまったり(ボディパンプをがんばりすぎた)、高温多湿の梅雨に体が慣れずぐったりしたりと、だらだらと過ごしていました。
けど、ようやく体も元に戻りつつあります。なので、これからハワイ滞在記を書いていこうと思います。


昨日は休みだったので、トレガーアプローチを受けてきました。
トレガーアプローチとは、体を揺らしたり伸ばしながら心身の緊張を取る方法です。


http://youtu.be/X0GBH9h6F3w

「あ、これ、エサレン資格認定コースでディーンさんがやってたのだ」というのが幾つかありました。
それもそのはず、ディーンさんはトレガーのプラクティショナーだったそうです。

あの時は、なんだかよくわからず揺らしていただけで、今も大してわからず揺らしていますが、この揺らすということにはすごい意味が隠されている気がして(気がするのではなく、きっと意味があると思う)、それを会得したいなと思っています。


帰り道、ジュンク堂で本を買ってきました。

アレクサンダーテクニックの使い方 芳野香:著
これがボディワークだ 進化するロルフィング 小川隆之・斎藤瑞穂:著
誰も教えてくれなかった精油のブレンド学 中村あづさアネルズ:著
家族連鎖のセラピー ゲシュタルト療法の視点から 百武正嗣:著

これからゆっくり読もうと思います。



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巾着田&自宅練習会

埼玉県秩父の巾着田に行ってきました。
ここは曼珠沙華で有名な場所で、真っ赤なじゅうたんのように一面が赤色になっていました。
ちなみに私は春もここを訪れましたが、その時は菜の花の黄色と桜のピンク色でした。

 



私の自宅に集まってエサレンマッサージの相互練習をしました。
参加者の一人は、先週のエサレンワークショップで知り合った方で、習った先生も私(たち)とは違います。
もちろんエサレンマッサージとしての共通する部分はありますが、僕には違う部分が強く感じられてとても興味が湧いてきました。

彼女の施術を見ていた思ったことを書きます。


・情熱的

セッションを擬人化してみると、仲良くなったり、ちょっと距離を置いてみたり、ラブラブで親密かと思ったら、急に喧嘩したり、まるで恋人・夫婦のようです。
そのメリハリが情熱的に感じました。
(あくまで僕の主観ですよ)



・波のリズム

エサレンマッサージではよく「波のリズム」を表します。
彼女のセッションでは大きな波、強い波、小さな波、穏やかな波と、さまざまな波が出てきました。

実は自分は、大きな波や強い波を出すのがうまくできません。
スピードを出した大きな波をやろうとすると雑なストロークになってしまうので、苦手意識を持っていました。

しかし、エサレン研究所で見た海には大きな波がやってきます。小さな波だけではありません。
彼女は、そんな波をうまく表現していました。



・ロッキング

ロッキングとは揺らすこと。

エサレンマッサージではロッキングというテクニックをよく使いますし僕もいくつか習いましたが、最近はほとんど使っていませんでした。
最初の頃に試してみたもののうまくいかなくて苦手意識を持ってしまったからです。

彼女はロッキングを多く入れていました。しかも大胆に。

見ていると、ふわふわと海に浮いているように見えました。
そして、体を揺らすことで受け手(お客さん)の心を揺さぶっているようにも思えました。



・呼吸

呼吸が一番印象に残りました。

受け手に深呼吸を促すことが何度かありましたし、それ以上に彼女が施術の合間に深呼吸をするのをよく見ました。

深呼吸をすることで、施術の流れをリセットしたり、自分の気持ちを落ち着かせたり切り替えたりしているようでした。



相互練習は、受けるのもするのも勉強になりますが、見るのも勉強になります。
違った・新たなことに気づけて楽しいです。


エサレンマッサージはいくつかの場所で、何人かの先生によって教われます。
それぞれ、エサレンマッサージとして根底では共通していますが、みなさんそれぞれ違います。
今回その多様性に触れられたわけですが、この多様性もエサレンの重要な要素であり、やっぱりエサレンっていいなと思いました。

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ダニエラのエサレンワークショップ

エサレンマッサージアドバンスクラスのワークショップ(研修)に参加してきました。
今回のテーマはディープワークです。

筋肉は何層にもなっていて、浅いところ、中、深いところとあります。
ディープワークは、深い筋肉を狙ったり、筋肉に深く働きかけるテクニックです。
受ける感覚としては、ゆっくりと、ぐぅっと、という感じでしょうか。

講師のダニエラは、僕がエサレンマッサージ資格認定コースのパート3で教えてくれたということもあり、
2日間のワークショップのうち新しいテクニックよりは習ったことのあるもののほうが多かったです。

しかし、習ったからといってすべて身についているわけではなく、大事なポイントを間違って覚えていたり、忘れていたところを思い出せたり、再確認できたりと、とても有意義な時間でした。


ディープワークは、ディープに(深く)押すため、手のひらや前腕、肘を使って自分の体重をかけるように受け手(お客さん)を押したりストローク(流す)します。

上手く体重をかけられれば、力のない女性でもしっかりとした圧を相手に与えられますが、意外とそれが難しく、正しくやらないと、ふらふらとしたり、自分に負担がかかったりします。

自分も案外とてこずって、練習相手の小柄の女性に「もっと強く押しても大丈夫です」と言われていました。



先生が「ディープワークはハードワーク(大変な作業)じゃない」と言っていました。
そうです、力まかせに腕力でやるものじゃないのです。
美しく、涼しげな顔で行いたいものです。



僕たちが親愛の念を込めて「ダニエラストレッチ」と呼ぶテクニックがあります。
(ダニエラ先生自身はLeg Overと呼んでいますが)

仰向け時に腰をひねるような感じで脚を交差させるものですが、これをするときは途中で股関節が開くので、受け手(特に女性)に「ドレープ(タオル)がめくれて体が見えてしまうのではないか」という不安を与えてしまう恐れがあります。

ここでポイントとなるのは、実際にタオルがめくれて見えてしまうことではなく、見えてしまうかもと不安に思うことです。
(見えても平気と思っている人は不安にならない)

セッション中、気持ちよくまどろんでいたのに、突然ふと「あ、見えてしまうかも」という不安を与えてしまっては、それまでの気持ちよさが途切れてしまいます。

それは施術者も受け手も望むものではありません。

最初から最後まで、不安が邪魔することなく、気持ちよさが継続していて欲しいのです。

そもそも、脚を開くことに抵抗のある人には無理にこのようなテクニックはしないのですが、自分のテクニックとして不安にさせないドレーピングをできるようになりたいものです。



今回のワークショップは参加者が多く、初めてお会いした方も多かったです。
普段一人で仕事をしていると、どうしても自分の世界に閉じこもりがちです。
出会いや交流はいいなと思える時間でした。

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