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【旧】てあてやブログ -アロマオイル整体&エサレンボディワーク

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リンパドレナージ、リンパマッサージとは

リンパドレナージ(ドレナージュ)やリンパマッサージについて簡単に説明します。


リンパドレナージとはリンパ排液マッサージ療法のことです。(ドレナージとは排水、排液という意味)


血液は、動脈として心臓から体の末端に流れ、静脈として心臓に戻ります。
その帰り道は静脈のほかに、血液の一部がリンパ液となりリンパ管を通るルートもあります。
血液に比べリンパ液はかなりゆっくり流れます。


リンパ節という関所のようなところがあります。
(リンパには病原菌と戦う機能があり、リンパ節が腫れるのはそのためです)

乳癌患者が治療のために腋窩リンパ節(わき)を切除してしまうと、ひどい腕のむくみが起こります。
リンパ節の手前の部分のリンパ管の流れが悪くなるからです。
このような時の治療方法として、リンパドレナージは行われます。


リンパ液は最終的に静脈に流れていきます。それを補助するのがリンパドレナージです。
リンパ液の流れる速度はゆっくりなので(リンパ管分節の収縮の頻度は安静時で1分に6回)、ゆっくり優しく流すように施術します。


それに対して、「リンパマッサージ」と言われるものは特に治療とするものではなく、エステなどで美容的に「むくみ」を解消するのを目的としていることが多いようです。
こちらの手順はリンパドレナージに近いものや、リンパ液の「ポンプ役」である筋肉にアプローチするものなど、さまざまのようです。

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肩コリがつらい方へ ~簡単な肩こり体操

肩コリがつらい方は、この体操をお試しください。

肩コリの一番の原因は、筋肉疲労・運動不足です。
筋肉は適度に動かして、適度に休ませるのがよいのですが、
どうしても、使うところは使いっぱなし、使わない筋肉は全然使わない、となりがちです。

例えば、仕事中や日常生活では、こういう姿勢が多いと思います。



背中は丸まり、胸は縮んで、腕は前へ、肩が上がって、首は前へ。
この姿勢で何時間もいたりしませんか?

たまには、伸びているところを縮ませ、
縮んでいるところを伸ばしてみましょう
これが体にとってもいいんです。


<その1>
背筋をまっすぐ、胸を張る。



※これはダメです。気をつけてください※

肩が前に入っています。
    

<その2>
腕を背中で組み、持ち上げる。
上げられるところまででいいので無理はしない。



※これはダメです。気をつけてください※

前かがみにならないように。
    

<その3>
これが完成形です。この姿勢をします。
肩は上げないで、顔を上に向ける。口は空いても良い。


※これはダメです。気をつけてください※

肩をすくめないように。腕もまっすぐにしましょう
    


これを仕事や家事の合間にしてみてください。
一回の時間は短くて構いません(2~3分)。
一日に何回も行うと効果的です。


<注意点>

息をとめない。
無理をしない。痛いところまで伸ばさない。
「気持ちいい」くらいで充分です。


(アロマオイル整体 てあてや のホームページへ |オイルマッサージをお探しの方へ

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五十肩(四十肩、肩関節周囲炎、腕・肩が上がらない)

「肩が痛くて腕が上がらなくなる」というと、五十肩(=四十肩=肩関節周囲炎)を思い浮かべると思います。
しかし、普通の筋肉疲労(肩こり)や運動不足でも、腕が上がりづらくなったり上がらなくなります。

40~50代で肩があがらないとどうしても五十肩と決めてかかりがちですが、必ずしもそうでないということをまずご理解ください。


※参考※
腕が上がらない他の症状としては
筋肉疲労のほかに、
・石灰沈着性腱炎:肩に石灰が沈着し、腱や靭帯などに炎症が起きる
・インピンジメント症候群:「ローテータカフ」と呼ばれる筋肉が損傷。スポーツ家に多い。
・腱板断裂:肩の腱板が損傷
などがあります。実数としては五十肩に比べれば少ないです。
これから説明する五十肩は、これらを除いたものとします。




【五十肩について】

五十肩とは、50歳位の人がよくなるからそう名付いたので、最近では四十肩とも呼ばれます。
肩関節周囲炎は、「肩関節」の「周りに」「炎症」があるとこの病名がつくので、とても範囲の広い言葉になります。
五十肩になる原因はいくつか考えられますが、まだはっきりしたことはわかっていません。


五十肩は症状によって3つの期間に分けられます

●症状

【急性期】(約2週間~2ヶ月間)
次第に痛くなり、腕が上がらなくなります

【慢性期】(2~4ヶ月ほど続きます)
炎症自体は収まりますが、肩を動かすと痛みます。
痛いので動かさないでいると、どんどん癒着が進んでいきます。

肩関節には「滑液包」や「骨」や「腱」などがありますが、「痛いから」といって肩を動かさないでいると滑液包と骨や腱がくっついていきます。これを癒着といいます。

【回復期】(3~6ヶ月ほど続きます)
痛みは次第に和らいでいきますが、慢性期の癒着で肩の動きがとても悪くなっています。
人によってはほとんど動かなくなっています。

このように半年~1年ほど五十肩の期間は続きます。


●治療法

【急性期】
肩関節で炎症が起きているので、冷やしたほうがよいです。
安静にしていましょう。
この時期は何をしても痛くなっていくので、痛みがひどいようなら痛み止めを処方してもらうのも一案です。

【慢性期】
炎症は収まってきているので、温めながら周りの筋肉を動かしましょう。
ネットや書籍で「五十肩体操」などとある運動がおすすめです。
「痛いから」「こわいから」といって動かさないと癒着がすすみ、さらにひどくなります。
無理のない程度に動かしましょう。(もちろん、無理にやってはいけません。)
最近は、この時期にヒアルロン酸注射をすることも多いようです。

【回復期】
痛みは次第に和らいでくるはずですが、ここでも無理のない程度に五十肩体操を続けましょう。




【肩こりについて】

筋肉は疲労や緊張などで血流が悪くなり、痛みやだるさの原因となります。
また、使いすぎだけではなく、筋肉を使わなくても血流は悪くなります。

例えば、腕を肩より上にあげる動作は日常生活であまりしないと思います。
シャンプーや整髪以外で腕を上にあげる機会は少ないのではないでしょうか。
日常生活では使う筋肉は意外と限られていて、使わない筋肉は「さびつく」ように動きがとても悪くなっていていき、それがひどくなると痛みとなります。

腕を上にあげる筋肉は、首~肩、肩関節、肩甲骨の辺りについているので、肩こりがひどいかたはこれらの筋肉もカチコチに固まってる可能性があります。




【五十肩と肩こり】

ほとんどの人は、肩こりがあります。
もし、五十肩になってしまうと、痛くて動かさなくなるのでさらに肩こりが悪化します。
そうなると、五十肩で痛いのか肩こりで痛いのか、もうよくわからなくなります。
が、痛みの原因がわかると対処もしやすくなります。




てあてや ならこうします

●五十肩

急性期は、無理に動かさないほうがよいですが、それ以降は動かしたほうが治りは早くなります。
ただ、患者(お客さん)は痛いのを怖がって動かさないので、安心してもらえるよう気をつけながら、運動をして関節の動きをよくし癒着を防ぎます(=関節モビリゼーション)。


●五十肩も肩こりも筋肉疲労が原因で痛みが出ている場合は、そこをほぐせば痛みは改善されます。

腕の外転(=腕を真横に水平に伸ばしてそこから上にあげる)という動作には僧帽筋、棘上筋、三角筋などを使いますが、ここの筋肉が原因で(動かなくなって&筋肉疲労)痛みが出ることが多いです。
硬結(筋肉のコリ、トリガーポイント)を緩ませ、オイル整体コースなら、筋繊維に沿って植物オイルでほぐしていきます。

五十肩自体の痛みはとれなくても、癒着を防いで、周りの筋肉を緩ませれば、痛みは軽くなりますし、五十肩も早くよくなります。




【よくある質問】

・五十肩は病院に行ったほうがよいですか?

ここまで書きましたが、診断ができるのは医師のみです。
私も、整骨、接骨、整体、マッサージ師らも、アドバイスはできますが、診断は法律でできないことになっています。
X線、MRIなどの画像診断ができるのも医師だけですので、不安であれば整形外科に行くのが良いと思います。


・湿布を貼るのはどうですか?

湿布には痛み止めの成分が入っています。
本当に辛くて痛い時には使っていただいてかまいませんが、湿布で治るわけではありません。
また、使いすぎると体が慣れてしまったり、かぶれることもあります。

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ぎっくり腰

●急性腰痛の種類

急に腰が痛くなることを「急性腰痛」と言いますが、急性腰痛にもいくつか種類があります。

・ぎっくり腰
・腰椎椎間板ヘルニア
・脊椎分離症
・脊椎すべり症
など

内臓が原因でも急性腰痛になることがあります
・腎臓系の病気
・尿路結石
など

このなかで、突然痛くなった場合で起こる確率が高いものは、ぎっくり腰と腰椎椎間板ヘルニアでしょう。
他のものは、確率としては低いと思います。


今回は、ぎっくり腰について説明します。
 

●ぎっくり腰の発生

ぎっくり腰は正式な病名でなく、一般的には「急激に身動きが取れなくなるほど腰が痛い」状態をさします。
発生原因はいくつか意見がありますが「腰の捻挫、肉離れ」が多いと思います。

※参考※
捻挫(ねんざ)とは「靭帯(骨と骨を繋ぎ止めるもの)が損傷している」ことで
筋挫傷(きんざしょう)は「筋肉が損傷している」こと。
肉離れは軽い筋挫傷を指します。
捻挫も筋挫傷も、軽く切れたものから、完全に断裂してしまうものまで程度はさまざまです。


【ぎっくり腰になったらどうすればいいの?】
ゆっくり休んでください。
動けるのなら動いても構いませんが、無理はしないでください。

一般的には、
・横になって丸くなって寝るか
・仰向け(上向き)で寝るときは足か膝の下に枕を入れると、楽になります。

激痛で身動きをとるのもやっとのぎっくり腰ですが、時間がたてば楽になります。
2~3日経てば必ず楽になりますので、あきらめて時が経つのを待ってください。
仕事に行ってもいいでしょうが、痛みがひどくなる動きは避けたほうが無難です。


【病院に行ったほうがいいか?】

一般的に、ぎっくり腰は病院に行かなくても大丈夫です。
ただ、急性腰痛にはぎっくり腰以外のことも考えられます。
私や書籍などからアドバイスは取れますが、本当の診断は医師にしかできません。
なので、不安であれば病院(整形外科)に行く事をお勧めします。
病院ならX線やMRIなどの画像検査も受けられます。


●見きわめのポイント
・すぐに病院に行くべき
→顔が真っ青になるほど痛い。非常識なほど痛い。
→排尿障害(おしっこがしたくても出ない)

・早めに病院に行くべき
→足の先までしびれたり、足の筋力が低下している


【よくある質問】

●湿布はしたほうがいいの?

湿布には痛み止めの成分が入っています。
「痛み止め」なので、痛みを和らげてはくれますが、痛みの原因を治すわけではありません。

温湿布と冷湿布の2種類あります。

どちらも消炎鎮痛剤が入っているので、自分が好きなほうを利用すればいいと思います。
ただ、温湿布はかぶれやすいようなので、注意してください。


●温めるの?冷やすの?

基本的に、急性の怪我は冷やして、慢性のコリには温めて、といわれています。
急性の怪我とは、打撲や捻挫などで腫れたり熱を持っているときです。
このときは血管が拡がっているので、温めるとさらに出血が進んでしまいます。
冷やしたほうがよいです。

逆に、慢性の肩こりや腰痛などは、温めてください。
血行が悪くなって、不要な老廃物がたまった状態になっているからです。
お風呂や運動などで体を温めると血行が良くなり、新鮮な栄養分も届きやすくなります。

肝心のぎっくり腰の時はどうすればよいか、ですが、
これには専門家でも意見が分かれるところです。
「冷やせ」
「温めろ」
諸説ありますが、私は温めたほうがよい、と考えます。

理由
ぎっくり腰は、腰の筋肉の肉離れです。(この設定時点で意見が分かれるところですが)
肉離れといっても、腰の筋肉を大きくぶちっと切ってしまったわけではなく、ほんの一部です。
ほんの一部だけど、とても痛く感じるところを傷つけてしまったのがぎっくり腰なのです。

では、その傷つけた周りの腰の筋肉は正常かというと、多分慢性的なコリだと思います。
慢性的にこっているから、筋肉に柔軟性がなくなってしまい、限界に達した部分をぎくっとしてしまった。
だから、そのまわりをほぐしておいたほうが良い、と考えます。

ただし、腰を触って熱を持っているときや腫れていることがあったら、温めてはいけません。
その時は冷やしてください。


●ヘルニアとぎっくり腰

椎間板ヘルニアとは、背骨と背骨の間にある「椎間板」というクッションの中の「髄核(ゼリー状のもの)」が押されて飛び出たことを言います。
ちなみに、ヘルニアは「飛び出る」という意味なので、頚椎(首の骨)や鼠径(脱腸)でも起こります。
意外かもしれませんが、髄核が飛び出る(=ヘルニア)ことと、痛みが出るということは、必ずしも一致しません。
飛び出た先に神経があれば激痛が起こりますが、そうでないと全く痛くないこともあります。
また、ぎっくり腰のように髄核が飛び出ていなくても激痛になることも多々あります。
ヘルニアかどうかはMRIを撮ればわかります。ただ「飛び出てる」かどうかはわかりますし今後の治療の参考にもなりますが、痛みの原因がそれで必ずわかるわけではありません。


【当店からの アドバイス】

●時間経過

辛いかとは思いますが、2~3日我慢していただければ必ず痛みは和らぎます。
安静にしたほうがよいのですが、「全く動くな」という意味ではありません。
無理のない程度に動かしてください。

お風呂は入れるなら入ってもいいと思います。
湿布はしてもいいですが、カイロなどで温めるのも良いかと思います。

●周りをほぐせば緩みます

「ぎっくり腰のときはマッサージを受けてもいいか」というのも専門家でも意見が分かれるところです。
「温めるか冷やすか」の問題と同じだと私は考えますので、ぎっくり腰なら痛くない程度にほぐしたほうが良い、と思います。

また、ぎっくり腰になる方の多くの場合は、慢性的な運動不足です。
腰だけでなく、首、肩、背中、お尻、もも、ふくらはぎがカチコチになっていることが多いです。
お尻の筋肉は腰骨につながっています。ももの筋肉はお尻につながっています。ふくらはぎの筋肉はももにつながっています。
上半身も同様で、筋肉はリレーのようにつながっているのです。
腰が痛いときは腰の筋肉だけでなく、他の場所の筋肉が引っ張ってしまっていることも多いのです。
間接的ではありますが、周りの筋肉を緩ませれば、その分の痛みが和らぎます。

ぎっくり腰のときに、当店で施術を受けて症状が完治するということはないと思いますが、少しは痛みを和らげることはできると思います(ケースバイケースですが)。

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