物件

物件、、決めました。
見て３０分で即決しました。
前金は払いましたが契約はまだこれからなので、
詳しくは今後お伝えします。
うれしい、というより、不安が先にきます。
物件自体は理想的なものが見つかったのですが・・・・

一喜一憂 その２

（最近思ったことの箇条書き、の続きです）

・先週のアド街ック天国は、我が街、十条でした。
意外なところが順位に出てきておもしろかったです。
やきとんの埼玉屋、行ってみたいんだけどまだ行ったことないんです。
どなたか、一緒に行きませんか？

http://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/061111/index.html


・みなさま覚えてくださっていらっしゃるでしょうか、私の「サロネーゼ計画」
夏の日焼けシーズンも終わって、秋からまた不動産屋巡りをしております。
けど、なかなか見つかりませんね。
もちろん、私の条件があまりに厳しいのでそんなに簡単に見つかるとは思っていませんが、それでもあまりに見つからないと凹んできます。

今までの物件をいくつか紹介

★赤羽駅徒歩6分のマンション。43平米で98,000円。安い！そしてベランダが広くて４畳くらいはあって目の前に建物がないので「青空施術」も可能。これはいい！
けど、3階でエレベータ無しで、看板も出せず。駐輪場がないので路上に無断駐輪。
ということで、断念。

★赤羽駅徒歩2分のマンション５階。35平米で10万円。看板は出せるのだけど、ビル全体がどうにも汚くて、通路や玄関部分に壊れた洗濯機やら子供の三輪車やらが放置してあって、無法地帯となっていたので却下。

★赤羽駅徒歩6分の事務所、というか倉庫。大通りに面してはいないけど１階の路面で8坪7万円。床が土間なので床を作ったり、空調やら水道なんかの内装をしなきゃいけないけど、家賃交渉で6万円台に持っていけそうで、ここにしよう、と考えていた途中で、他の人が契約してしまい、断念。
ここはちょっと悔しかった。

★今、考え中の物件です。
赤羽駅徒歩6分のマンション。43平米で11万円。２階エレベータ無。なんとここ、銭湯の２階部分。これは強い！
看板も出していいそうです。
商店街からはちょっとはずれているけど、銭湯の上、って言うのは強いよね。
｢店舗」っていうよりは「自宅で営業してます」って感じになってしまうのがちょっと悩むところです。サロネーゼとして行くと決めたのに、いまだ躊躇しています。悩みどころです。
この方向性でいいのだろうか、と真剣に悩んでいます。

銭湯の後に、整体、ってどうですか？みなさん。





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一喜一憂

日記がひさしぶりになってしまいました。
忙しくも元気に毎日を過ごしています。
飲み会とかお食事とか食べ放題などにお誘いいただいているのに行けず終いで残念です。また誘ってくださいね。

書きたいことはたくさんあるのだが、頭の中で整理していないのでとりあえず箇条書きっぽく書き出して見ます。

・忙しかったり、心に余裕がなかったり、自分の体調が芳しくないと、どうしてもマイナス思考がでてきてしまいます。
僕も職場でどうにもイライラしてきて「なんでセキをするのに口を押さえないんだ」とか「なんで会話をするときに相手の顔を見ないんだ」とか、もういろいろとそれこそ重箱の隅をつつくようなことになってきていました。よくありませんね。
けど、そんなときに気分転換にジムに行ってエアロにでました。
いつもと違う代行の先生でした。中級クラスでダンスっぽい感じなので僕にはまったく踊れませんでした。よく「簡単エアロ」のクラスなのに後ろのほうで踊れないでいるおっちゃんになった気分でした。
けど、その代行の先生は、とにかく笑顔で楽しく盛り上げてくれました。
全然踊れなかったけど、そのあふれるパワーと笑顔で楽しく過ごせました。
人に元気を与える、とはこのことだと思いました。
自分自身が楽しく元気に満ちてこそ、人に元気を与えられる。
ちょっと反省をしつつもいい時間を過ごせました。


（、、、、もう出かける時間になってしまったので続きはまた今度）




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ゲイ向け？

独立開業に関する本を読んでいたら「家族・友達に自信を持って売り込めるような商売をしなさい。家族友達に胸を張れないようでは商売としてはダメですよ」と書いてありました。
確かに、そうですよね。
けど、自分の場合はどうなんでしょう。
本当のことを言うと、友達は応援してくれるのですが家族はどうでしょうか。
その友達も「オイルトリートメント」となると、やはり不思議な、というか怪訝な顔をする者が増えます。
すべての人に理解してもらえるわけではないのは承知なのですが、理解してもらえないのは残念です。
もちろん、僕は仕事に誇りを持っていますし楽しく有意義に施術しています。
いっさいやましいことはしていないのですが、やましいと思われてしまうのは自分の努力が足りないからか、それともある程度はあきらめるしかないのか。

はやく親にも認めてもらえるようになりたいです。


それと、友人によく言われるのが「男性向けのオイル施術を行うと、ゲイの人ばかり来るんじゃないか？」と。
別にいいんです、ゲイの人がきても。私は気にしません。
というか、必要がなければ私はお客さんに確認しないので、そうかそうでないかはわかりません。
だって、ゲイのお客さんでも普通に施術をするだけですから。
逆にいえば、女性のお客さんにだって普通の施術をするだけです。
こちらから性的なことをするはずはありません。
もしお客さんのほうが性的なものを求めてきても、それは男だろうが女だろうがお断りをします。

それより、僕としては困るのはマナーのない人です。
幸いなことに、てあてや　ではいまだ一人としてマナーのないお客様はいませんけどね（本当です）。


※注意※
てあてや　は　老若男女大歓迎ですyo

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