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【旧】てあてやブログ -アロマオイル整体&エサレンボディワーク

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今・ここ -エサレン研究所・CA旅行記(5) -エサレン編

「人付き合い」について、こんなことを言われました。


その人と接する時に、「自分のイメージしている人物像」で接していない?
(自分の作り上げたイメージ像ではなくて)今、目の前にいるその人を見ている?
(過去の出来事やその人への理想像に対してではなく)その人への今、目の前で起こる気持ちで接している?
 
 
エサレンマッサージを学んでいると、「今、ここ」というキーワードがよく出てきます。
 
自分がイメージしている過去や、空想や、理想というのは大きなもので、意外と、今・ここにある現実を見ていなかったりしています。
 
今・ここにある現実を見るように心掛けると、なんと自分は自分の考えに固執しているかと驚かされます。
 
思い込み、偏見、先入観、、、それらは自分が作り出しているんですよね。


 

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手段と目的 -エサレン研究所・CA旅行記(4) -エサレン編

エサレン研究所に何をしに来たのか。
 
それは、
エサレンマッサージを楽しみにきたのであり、
ペリー(先生)の技術を学びにきたのであり、
エサレンの雰囲気を味わいにきたのであり、
エサレンを思い出しにきたのである。
 
英語で思った以上にダメージを受けている自分であるが、
これらをするために、英語はどこまで必要なのだろうか。
 
もちろん、英語ができるとできないとでは大きな差はある。
しかし、英語ができなくても体感・習得できることもたくさんあるはずである。
 
なぜ、できない事に囚われ、できる事に目が向かないのか。
 
自分は、本質ではないところに惑わされている。
自分の目的を忘れていないか。

エサレン・マッサージなどが目的であって、それを得るための手段が英語なだけである。
英語が目的ではない。
 
しかし、これは普段の日常でも同じようなこと起こっていると思います。

「幸せに生きたい」のに、「幸せに生きるためにはお金が必要だ」とお金のことで悩んだり。
「健やかでいたい」のに、だらけてのんびりしている自分に罪悪感を感じたり。


大好きなエサレンマッサージ、エサレン研究所にいながら、それを楽しめない自分を苦々しく感じるのでした。


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人に助けられ -エサレン研究所・CA旅行記(3) -エサレン編

通訳なしの現地ワークショップに参加するにあたり、今回は一人ぼっちで過ごす覚悟はしていました。

もともと、一人で食事するのも、一人で旅行に行くのも、一人で時間をつぶすのも全然苦ではなく、一人のほうが気が楽だと思っているくらいです。

なので空き時間は(普段忙しくてできない)読書をしたり、トレッキングをしたり、(研究所内には瞑想する部屋もあるので) 瞑想したり、そういう一人の時間を楽しもうと思っていました。

しかし、いざ来てみると、一人でいることの精神的プレッシャーが大きすぎて、負けてしまいそうでした。


そんな自分を助けてくれたのは同じワークショップに参加していた日本人たちでした。


実は今回のワークショップは自分以外に3人の日本人がいました。

一人は、自分が「一緒に参加してわからないところを通訳して!」と頼み込んでいたエサレン在住の知人。(しかし、彼女はスタッフ枠なのでギリギリまで参加できるかわからず、むしろ人気のあるクラスなのでたぶん無理だろうという話でした)

二人目は、ふだん日本でペリー先生のワークショップをオーガナイズしている美香さんが、アシスタントとして参加していました。

三人目は、アメリカ在住の日本人。彼とはこの時が初見です。


この3人には、言葉の手伝いをしてもらったことも助かりましたが、それ以上に彼らの存在自体に助けられました。

言いたいことが言える、言っていることがわかるということは、思っていた以上に大事な要素でした。
研修後にアメリカ人知人と旅行に行くのですが、その人とは仲が良いものの、英語だと意思疎通が難しいことが多く、言葉ができる事のありがたみを本当に感じました。

そして、言葉と言う点だけでなく、この3人の人間性がとてもよく、人として本当に気持ちよく接することができました。
 
「自分一人でもいい」なんて強がっていたくせに、結局のところ、自分一人でいることに苦しめられ、人のありがたみを感じることとなりました。
 
自分が満たされている時は一人でもいいけど、自分が満たされていない時は人の力を必要とするのかもしれません。

人に助けられました。

 

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精神的プレッシャー -エサレン研究所・CA旅行記(2) -エサレン編

ワークショップの始まる前は、いつもは期待を募らせ楽しみであるのですが、今回は違っていました。

出発数日前から体調を崩していたのもありますが、アメリカに着いても気分がすぐれず、重だるい感じでした。

それでもサンフランシスコではまだよかったのですが、エサレン研究所に行く乗り合いバンに乗ってから精神的プレッシャーがどんどん大きくなってきました。

シャトルではトイレに行ったばかりなのにまたトイレに行きたくなるが、「トイレに行きたい」と英語で何といえばよいかで悩んでしまう。

研究所に着いて、宿泊する部屋(は相部屋なのですが)、ルームメイトと会っても英語で会話をする自信がないのでできるだけ顔を合わせないようにと部屋をすぐに出て、食堂に行く。

食堂も空いている時間はよかったのだが、食事時間になると混んできて(席は長椅子で相席仕様なので)自分の周りも人で埋まってくる。

研修初日なので誰しもお互い見知らぬ者同士なのだがそれを打ち解けようとあちこちで会話が始まっている。自分は話しかけられたくない一心で、本をひたすら読み、目に見えないシャッターを自分の周りに下ろしている。

完全に塞ぎ込んでいる状態です。

ああ、自分は何をやっているんだろう。
 
自分の意志で、自分の決断で、自分の好きなことを学びに、自分の好きな場所に来ているのに、なんでこんなにつらい思いをしているんだろう。
誰かに何か意地悪されたわけでもないのに、誰かに何か嫌な思いをさせるような事をしたわけでもないのに、なんでこんなに人の存在がつらいのだろう。
 
世の中には、いろいろな理由でつらい思いをしている人がいます。
自分が辛い思いをして、そういう方の気持ちが身に沁みました。
 
わかってはいる、わかってはいるけど、今の自分にはできない、どうしようもない。
このままではよくない、変えるのは自分でしかない、だけどできない。
 
そんな精神的プレッシャーに押されながら初日を過ごすことになりました。


 

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初・一人で -エサレン研究所・CA旅行記(1) -エサレン編

今回でアメリカ・エサレン研究所に行くのは5回目になりますが、初めて、日本人グループではなく個人で申し込んで参加しました。
 
エサレン研究所では平日型・週末型・もしくはそれ以外の日程で、常に複数のワークショップが開講されていて、自分の希望する日程と内容を探して申し込むのですが、場所がアメリカにあり参加者も多くがアメリカ人なので英語が必須となります。

なので(英語が不得意な)私は今まで、年に数回日本人向けに企画される通訳が入ったワークショップに参加していました。


なんだかんだとほぼ毎年エサレン研究所に行っていました。
「来年も(=今年のことですが)行こうかな」と思ったものの、2016年に関しては上半期に通訳入りのクラスがなさそうです。
下半期まで待てばあるかもしれませんが、下半期は日程の都合上あまり都合がよくない。
 
どうしようかと思った挙句、通訳無しで現地クラスに参加することにしました。

エサレン研究所でのエサレンマッサージのワークショップは担当する先生が何人かいますが、カタログを見ると、その中でも一番受けたい先生がちょうどいい時期にある。
悩んだものの、「たとえ英語ができなくても煮て食われることはないだろう」と意を決して申し込みました。
 
結果として、行ってとてもよかったのですが、いつもとは違う試練がありました。
英語ができないことによるものでしたが、今となっては自分の一番弱い部分によるものであることがわかります。

それについては改めて書こうと思います。



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